「ぶたもん」で
独立するメリット

失敗しにくいフランチャイズ
「ぶたもん」の
メリット〜収支シュミレーションなどをご案内。
分からないことがございましたら
お気軽にご相談ください。

「ぶたもん」を選択する最大のメリット

焼き鳥店が増加する背景

焼き鳥のような業態は、全国でもかなりレッドオーシャンです。そこの背景には誰でも仕入が可能で「みんながやっているから儲かりそう」など、漠然とした考えで独立開業される方が多いからです。

実際に焼き鳥でのフランチャイズは同業態の店舗の多さから、出店したくても希望のエリアに出せないのが現状です。わざわざこの激しい競争に入っていく必要はありますか?

焼き鳥店が増加する背景

やきとんに特化「ぶたもん」

やきとんという業態は全国ではまだまだめずらしく、都心部エリアでも住宅街エリアでも需要が見込めるにもかかわらず出店が加速していきません。

そこには仕入先が開拓出来ない、まだまだ知名度が焼き鳥ほど高くないといったことが考えられます。

出店が広がっていくのは目に見えているなかで「ぶたもん」というブランドをアーリーステージの段階から全国様々な方と一緒に広げていければと思っております。

やきとんに特化「ぶたもん」

失敗しにくい
フランチャイズ
「ぶたもん」の
ビジネスモデル

小坪の高回転モデル

小坪の高回転モデル。(立ち飲みカウンターの設置により回転数の増加)右肩上がりのビジネス(今までの既存店ではオープン→半年後→1年後と日を重ねるごとに来店数の増加の実績)原価の低さ(リーズナブルな価格での提供が可能)

小坪の高回転モデル
小坪の高回転モデル

低原価
リーズナブルな価格での提供が可能

小坪の高回転モデル

10坪で開業可能
飲食未経験からでも始めれる

開業プラン

開業費用

初期費用

加盟金 1,650千円
敷金 1,155千円
テナント契約初期費用 165千円
内装工事費 5,500千円
厨房リース代(初月分) 58千円
備品/その他 253千円
広告宣伝費(初月分) 25千円
ロイヤリティ(初月分) 110千円
運転資金 1,500千円

収支シュミレーション

A店(都心型)

単位:千円

単位:千円 1ヶ月目 6ヶ月目 12ヶ月目 1年目平均
売上

粗利
①売上額 1,755 1,963 1,411 1,841
②原価 688 715 604 629
売上総利益(粗利益)①-② 1,067 975 1,248 1,212
原価率 ①/② 39.20% 36.40% 42.80% 34.90%
経費 ロイヤリティ 110 110 110 110
人件費(オーナー/アルバイト) 400 400 400 400
広告宣伝費 25 25 25 25
家賃 198 198 198 198
水光熱その他 62 62 62 62
内装費償却 92 92 92 92
加盟金償却 28 28 28 28
厨房リース 58 58 58 58
その他 12 12 12 12
経費計 985 985 985 985
営業利益 82 263 -178 227

B店(住宅街型)

単位:千円

単位:千円 1ヶ月目 6ヶ月目 12ヶ月目 1年目平均
売上

粗利
①売上額 1,000 1,500 2,100 1,625
②原価 350 525 735 569
売上総利益(粗利益)①-② 650 975 1,365 1,056
原価率 ①/② 35% 35% 35% 35%
経費 ロイヤリティ 110 110 110 110
人件費(オーナー/アルバイト) 400 400 400 400
広告宣伝費 25 25 25 25
家賃 165 165 165 165
水光熱その他 62 62 62 62
内装費償却 92 92 92 92
加盟金償却 28 28 28 28
厨房リース 58 58 58 58
その他 12 12 12 12
経費計 952 952 952 952
営業利益 -302 23 413 104

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